食料産業クラスターのネットワーク構造分析―北海道の大豆関連産業を中心に―


森嶋輝也 著
 

地域の食品産業が地元の農業や異業種と連携して、商品の差別化・高付加価値化を図り、さらに関連する産業間のネットワーク組織を形成し、新製品・新事業の創出を目指す新たな連携構築は「食料産業クラスター」として、地域経済活性化の競争戦略構築につながることが期待される。本書は、イノベーションを創出・導入するような食料産業クラスターの形成方策を解明する。

A5判/定価(本体価格3,200円+税)/2012年6月刊

ISBN978-4-541-03819-7


<主要目次>

序章 本書で取り扱う課題の定立 
第1節 背景と目的、第2節 主要論点の整理と課題の抽出/
第1章 産業クラスター政策の推進と北海道の産業構造 
第1節 産業クラスター政策と農商工連携
第2節 北海道の食料産業構造の特徴/
第2章 北海道における大豆のフードシステム
第1節 道産大豆の域内流通量の推計
第2節 北海道における大豆加工食品の消費動向
第3節 北海道における大豆の域内利用拡大に向けた課題/
第3章 北海道における食料産業クラスターのネットワーク構造
第1節 大豆加工食品を軸とする食料産業クラスター組織のネットワーク構造
第2節 北海道における製菓産業クラスター形成の可能性/
第4章 結論と残された課題
第1節 要約
第2節 結論
第3節 残された課題

   

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