統計表
目次
利用者のために
我が国の食料農林水産業の概要
最終消費からみた飲食費の流れ
津波により流失や冠水等の被害を受けた農地の推定面積
T 農林業経営体の部
U 農家の部
V 農用地の部
W 農作物の部
X 畜産の部
Y 農業生産資材の部
Z 農業経営の部
[ 農業物価指数の部
] 林業の部
XI 水産業の部
XII 農林水産業所得の部
XIII 流通及び食品産業の部
]W 農水産加工品の部
]X 食料消費の部
]Y 農林水産物貿易の部
X[ 農林漁業共済保険の部
XIX 農林水産業団体の部
T 農林業経営体の部
解説
1 農林業経営体
(1)農林業経営体数
[参考]農業経営体数(農業構造動態調査)
(2)経営タイプ別農林業経営体数
(3)組織形態別農林業経営体数
2 農業経営体
(1)組織形態別農業経営体数
(2)経営耕地面積規模別農業経営体数
[参考]経営耕地面積規模別農業経営体数(農業構造動態調査)
a 北海道
b 都府県(北海道除く。)
(3)農産物販売金額規模別農業経営体数
(4)農業経営組織別農業経営体数
(5)農業経営体の経営耕地の状況
(6)借入耕地のある農業経営体数及び借入耕地面積
(7)貸付耕地のある農業経営体数及び貸付耕地面積
(8)農業経営体の経営耕地面積規模別面積
(9)農業経営体の農業労働力
(10)水稲作受託作業種類別農業経営体数及び受託面積
(11)農作業受託事業部内別農業経営体数
(12)農作業の受託料金収入規模別農業経営体数
(13)農業生産関連事業を行っている経営体の事業種類別農業経営体数
(14)農産物出荷先別農業経営体数
(15)農産物売上1位の出荷先別農業経営体数
3 農業経営体(組織経営体)
(1)組織形態別農業経営体(組織経営体)数
(2)経営耕地面積規模別農業経営体(組織経営体)数
(3)農産物販売金額規模別農業経営体(組織経営体)数
(4)農業経営組織別農業経営体(組織経営体)数
(5)農業経営体(組織経営体)の経営耕地の状況
(6)農業経営体(組織経営体)の経営耕地面積規模別面積
(7)農業経営体(組織経営体)の農業労働力
(8)水稲作受託作業種類別農業経営体(組織経営体)数と受託作業面積
(9)農業生産関連事業を行っている農業経営体(組織経営体)の事業種類別経営体数
(10)農産物出荷先別農業経営体(組織経営体)数
(11)農産物売上1位の出荷先別農業経営体(組織経営体)数
4 集落営農
(1)組織形態別集落営農数
(2)現況集積面積規模別集落営農数
a 経営耕地面積規模別
b 農作業受託面積規模別
(3)構成農家数別集準営農数
(4)活動内容別集落営農数
5 集落営農活動実態(平成23年3月1日現在)
(1)農産物の生産販売を行っている集落営農数
(2)集落営農活動の目的別集落営農数割合
(3)女性の主たる従事者の有無別集落営農数割合
(4)集落営農に参加する農家のうち、個別の販売収入のない農家が占める割合別集落営農数割合
(5)おおむね5年先をみすえた労働力(オペレータ等)の確保状況別集落営農数割合
(6)生産農産物の状況別集落営農数割合
a 生産農産物別集落営農数割合
b 生産農産物組み合わせ別集落営農数割合
c 新たな農産物の生産を予定している集落営農数割合
(7)収入金額規模別集落営農数割合
a 総収入別集落営農数割合
b 農産物販売収入別集落営農数割合
c 農作業受託料金収入別集落営農数割合
U 農家の部
解説
1 農家数
(1)専兼業別販売農家数
(2)主副業別販売農家数
(3)農産物販売金額規模別販売農家数
(4)農業経営組織別販売農家数
(5)経営耕地面積規模別販売農家数
a 北海道
b 都府県(北海道除く。)
(6)1戸当たりの経営耕地面積
(7)1戸当たり借入耕地面積
2 年齢別世帯員数(販売農家)
(1)男女計
(2)男
(3)女
3 年齢別農業就業人口(販売農家)
(1)男女計
(2)男
(3)女
4 年齢別基幹的農業従事者数(販売農家)
(1)男女計
(2)男
(3)女
5 新規就農者
(1)就農形態別新規就農者数
(2)年齢別新規自営農業就農者数
(3)年齢別新規雇用就農者数
(4)年齢別新規参入者数
[参考]農林業センサス
1 農家数及び世帯員数
2 主副業別販売農家
3 専兼業別販売農家数
4 経営耕地面積規模別販売農家数
5 農産物販売金額規模別販売農家数
6 農業経営組織別販売農家数
7 農作物販売金額1位の部門別販売農家数
8 年齢別世帯員数(販売農家)
9 年齢別農業従事者数(販売農家)
10 自営農業従事日数別農業従事者数(販売農家)
11 年齢別農業就業人口(販売農家)
12 年齢別基幹的農業従事者数(販売農家)
13 農業従事者等の平均年齢
14 販売目的で作付けた水稲作付面積規療別販売農家数
15 水稲作作業を委託した販売農家数
16 水稲作作業を受託した販売農家数及び面積
17 組織形態別販売農家数
18 耕作放棄地のある農家(世帯)数及び面積
19 経営耕地の状況(販売農家)
20 経営耕地面積規模別面積(販売農家)
21 経営耕地のある農家数及び面積
22 借入耕地のある農家数及び面積
23 貸付耕地のある農家数及び面積
24 借入耕地のある農家数及び面積(販売農家)
25 貸付耕地のある農家数及び面積(販売農家)
26 販売目的で作付け(栽培)した作物の類別作付(栽培)農家数及び面積(販売農家)
27 販売目的の果樹の品目別栽培農家数(販売農家)
V 農用地の部
解説
1 耕地面積耕地種類別面積
2 耕地の拡張かい廃面積
(1)田
(2)畑
3 農地の権利移動と転用
(1)耕作目的の農嘩の権利移動
a 農地法による権利移動
b 農業経営基盤強化促進法による権利移動
(2)農地の転用
4 農道の管理主体別延長距離
W 農作物の部
解説
1 稲
(1)水陸稲の作付面積及び収穫量
(2)新規需要米等の用途別取組状況
2 麦類(子実用)
3 かんしょ
4 豆類雑穀
5 野菜
(1)主要な野菜
(2)その他の野菜
6 果樹
(1)主要な果樹
(2)その他の果樹
7 工芸農作物
8 飼料作物
9 花き
10 園芸用ガラス室ハウス等の設置実面積及び栽培延べ面積
11 農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率
12 農作物被害
(1)水稲の被害面積及び被害量
(2)野生鳥獣による農作物被害
a 平成21年度
b 平成22年度
V 畜産の部
解説
1 家畜の飼養戸数及び飼養頭羽数
(1)乳用牛
(2)肉用牛
(3)豚
(4)採卵鶏
2 家畜飼養頭羽数規模別飼養戸数
(1)乳用牛
(2)肉用牛
(3)豚
(4)採卵鶏
[参考]農林業センサス
農業経営体
1 家畜の飼養経営体数及び飼養頭羽数
2 家畜飼養頭羽数規模別飼養経営体数
(1)販売目的の肥育豚
(2)販売目的の採卵鶏
(3)販売目的のブロイラー(出荷羽数規模別出荷経営体数)
3 生乳及び飲用牛乳等生産量
4 鶏ひなふ化羽数及びえ付け羽数
5 鶏卵生産量
6 肉用若鶏の出荷羽数
7 種おす牛頭数
8 家畜伝染病発生頭羽数
Y 農業生産資材の部
解説
1 肥料
(1)化学肥料生産量
(2)化学肥料需給状況(純成分)
2 土壌改良資材政令指定土壌改良資材供給量
3 農薬
(1)登録農薬数の推移
(2)主要農薬出荷量
4 飼料
(1)配合及び混合飼料生産量
(2)配合及び混合飼料用原料の品目別使用量
5 農業用機械
(1)主要農業用機械生産台数
(2)主要農業用機械所有台数(販売農家)
Z 農業経営の部
解説
1 全国農業地域別農業経営(個別経営1経営体当たり)
(1)農業経営の総括
(2)農業粗収益
(3)農業経営費
(4)農外収入、農外支出、年金等の収入
(5)労働力、労働投下量、経営土地
(6)農業固定資産額、農業経営体財産(年始め現在価)
(7)預貯金等、借入金(年末残高)
2 主副業別農業経営(個別経営1経営体当たり)(平成21年)
(1)農業経営の総括
(2)農業粗収益
(3)農業経営費
(4)農外収入、農外支出、年金等の収入
(5)労働力、労働投下量、経営土地
(6)農業固定資産額、農業経営体財産(年始め現在価)
(7)預貯金等、借入金(年末残高)
3 農業労働力保有状態別農業経営(個別経営1経営体当たり)(平成21年)
(1)農業経営の総括
(2)農業粗収益
(3)農業経営費
(4)農外収入、農外支出、年金等の収入
(5)労働力、労働投下量、経営土地
(6)農業固定資産額、農業経営体財産(年始め現在価)
(7)預貯金等、借入金(年末残高)
4 認定農業者のいる農業経営体の農業経営(個別経営1経営体当たり)(平成21年)
(1)農業経営の総括
(2)農業粗収益
(3)農業経営費
(4)農外収入、農外支出、年金等の収入
(5)労働力、労働投下量、経営土地
(6)農業固定資産額、農業経営体財産(年始め現在価)
(7)預貯金等、借入金(年末残高)
5 営農類型区分別農業経営(個別経営1経営体当たり)(平成21年)
(1)農業経営の総括
(2)農業粗収益川
(3)農業経営費
(4)農外収入、農外支出、年金等の収入
(5)労働力、労働投下量、経営土地
(6)農業固定資産額、農業経営体財産(年始め現在価)
(7)預貯金等、借入金(年末残高)
6 営農類型の部門別農業経営(個別経営1経営体当たり)(平成21年)
7 営農類型区分別の農業経営(組織経営(組織法人経営)のうち水田作経営、全国)
(1)農業経営収支の総括
(2)分析指標及び経営の概況
8 営農類型区分別の農業経営(組織経営(任意組織経営)のうち水田作経営、全国)
(1)農業経営収支の総括及び分析指標
(2)経営の概要
9 生産費
(1)米生産費(水稲、玄米)
a 農業地域別60kg当たり生産費
b 都道府県別10a当たり生産費
(2)麦類、いも大豆、工芸農作物等生産費
(3)畜産物生産費
10 戸別所得補償モデル対策
(1)戸別所得補償モデル対策の支払件数
(2)戸別所得補償モデル対策の支払面積
11認定廃業者数及び基本構想策定状況
[ 農業物価指数の部
解説
1 農産物価格指数(平成17年100)
2 農業生産資材価格指数(平成17年100)
3 品目別価格指数(平成17年100)
\ 農山村の部
解説
1 農業集落
(1)DIDまでの所要時間別農業集落数
(2)1農業集落当たり平均面積
(3)耕地面積規模別農業集落数
(4)耕地率別農業集落数
(5)水田率別農業集落数
(6)実行組合のある農業集落数
(7)農業集落の寄り合いの状況
a 過去1年間に開催された寄り合いの回数別農業集落数
(a)実数
(b)構成比
b 寄り合いの議題別農業集落数
2 資源環境の保全
(1)環境保全型農業に取り組んでいる取組形態別経営体数
(2)地域資源の保全
a 農地
b 森林
c ため池湖沼
d 河川水路川
e 農業用用排水路
3 地域資源を活用した施設(産地直売所)
4 農業生産関連事業への取組
(1)農業生産関連事業を行っている農家の事業種類別農家数(平成22年2月1日現在)
(2)農業生産以外の事業に取り組んでいる集落営農数割合(平成23年3月1日現在)
5 市民農園の農園数及び面積の推移
6 中山間地域等直接支払制度への取組
(1)実施状況
(2)集落協定の概要
(3)「多面的機能を増進する活動の実施状況
] 林業の部
解説
1 保有山林面積規模別林家数、保有山林面積
2 林業経営体
(1)保有山林面積規模別林業経営体数
(2)保有山林面積規模別保有山林面積
(3)組織形態別経営体数
(4)保有山林の状況
(5)林業作業を受託した経営体数と受託面積
l3 林野面積及び資源
(1)総土地面積及び林野面積
(2)所有形態別林野面積
a 林野面積
b 現況森林面積
c 森林以外の草生地(野草地)
(3)保安林面積
(4)森林資源
(5)林野面積規模別市区町村数
(6)林野率別市区町村数
4 人工造林面積
5 林産物
(1)素材生産量(平成20年)
(2)素材需給量(平成20年)
(3)素材生産量(平成21年)
(4)素材需給量(平成21年)
(5)特用林産物生産量
6 林業経営
7 林道
(1)林道の現況(自動車道)
(2)林道新設(自動車道)事業
]T 水産業の部
解説
1 漁業生産構造
(1)海面漁業
a 漁業経営体数
(a)漁業経営体数
(b)経営組織別漁業経営体数
(c)経営体階層別漁業経営体数
(d)営んだ漁業種類別漁業経営体数
(e)出荷先即延べ漁業経営体数
(f)漁獲物収獲物の販売金額別漁業経営体数
b 個人経営体
(a)専兼業別経営体数
(b)基幹的漁業従事者の年齢別経営体数
c 漁業世帯員数(個人経営体)
d 漁業就業者数
(a)男女別年齢別就業者数
(b)自営雇われ別就業者数
(2)内水面漁業
a 内水面漁業経営体数
b 湖沼漁業
(a)経営体階層別経営体数
(b)経営組織別経営体数
(c)男女別年齢別湖沼漁業従事者数
c 内水面養殖業
(a)基本構成過去1年間の収獲物販売金額別経営体数
(b)営んだ養殖種類別経営体数
(c)男女別年齢別養殖業従事者数
2 水産資源の管理、水産業漁村の多面的機能
(1)漁業管理組織数
a 管理の内容別延べ組織数
b 営んだ管理対象漁業種類別延べ組織数
(2)海面漁業の背後条件
a 漁場環境の変化
b 活性化の取組
c 遊漁関係団体との連携した取組
(3)内水面漁業の背後条件
a 漁場環境改善への取組
b 魚種別放流数量
c 都市との交流活動の取組を行った漁協数及び延べ参加人数
(4)遊漁採捕量(平成20年)
3 生産手段及び施設
(1)登録漁船隻数
a 規模別漁船隻数
b 海水動力漁船の機関種類船質別隻数
c 海水漁船の漁業種類別隻数
(2)海面漁業の保有漁船隻数
(3)指定漁港
4 漁業及び養殖業の生産
(1)漁業種類別生牽量及び生産額
(2)主要魚種別生産量及び生産額
(3)海面漁業
a 漁業種痘大海区都道府県別漁獲量
b 主要魚種の大海区都道府県別漁獲量及び生産額
(4)海面養殖業主要魚種の大海区都道府県別収獲量及び生産額
(5)内水面漁業、内水面養殖業
a 内水面漁業
(a)漁獲量
(b)主要魚種の河川湖沼別漁獲量
(c)主要魚種別生産額
b 内水面養殖業
(a)魚種別収獲量
(b)魚種別生産額
5 漁業経営
(1)海面漁業個人経営体(平成22年1経営体当たり)
a 漁業経営の概要及び所得
b 収入及び支出
(2)海面養殖業個人経営体(平成22年1経営体当たり)
(3)会社経営体(平成22年1経営体当たり)
(4)共同経営体(平成22年1経営体当たり)
]U 農林水産業所得の部
解説
1 国民所得
(1)経済活動別国民所得(要素費用表示)(名目)
(2)国民所得の分配
2 農業食料関連産業の経済計算
(1)農業食料関連産業の国内総生産
(2)農業の経済計算農業生産
3 農業総産出額及び生産農業所得
(1)農業総産出額及び生産農業所得(全国推計値)
(2)農業地域都道府県別農業産出額及び生産農業所得(都道府県別推計値)
a 平成21年
b 平成22年
4 生産林業所得
XV 流通及び食品産業の部
解説
1 食品産業の動向
(1)食品産業の構造
a 食品製造業の構造と出荷状況(従業者4人以上の事業所)
b 食品卸売業の構造と販売状況
c 食品小売業の構造と販売状況
d 外食産業の構造
[参考]外食産業の構造の変化
e 食料品製造業及び外食産業の設備投資状況
f 海外進出企業
(a)現地法人の食品の売上高
(b)食品の売上高規模別現地法人数
(2)食品の流通構造
a 食品
(a)輸入食品の業種別仕入額及び仕入先別仕入額割合(食品計)
(b)国内産食品の業種別仕入額凍び仕入先別仕入額割合(食品計)
(c)輸入食品の業種別、地域別輸入額割合(食品計)
(d)国内産食品の業種別、地域別輸出額割合、(食品計)
b 水産物
(a)国内産水産物(生鮮冷蔵冷凍塩蔵)の仕入量及び仕入先別仕入量割合
(b)輸入水産物(生鮮冷蔵冷凍塩蔵)輸入一次加工原料水産物の仕入量及び、仕入先別仕入量割合
c 畜産物
(a)国内産畜産物の業種別仕入量及び仕入先別仕入量割合
(b)輸入畜産物の業種別仕入量及び仕入先別仕入量割合
(3)食品循環資源の再生利用等
[参考1]食品産業全体の試算結果(平成20年度21年度)
a 食品廃棄物等の年間総発生量及び発生抑制の実施量
b 食品廃棄物等を食品循環資源として再生利用した用途別実施量割合
[参考2]食品産業全体の試算結果(平成21年度詳細)
(4)農産加工場の概況(平成21年度)
a 農産加工場の年間販売金額、従業員数、稼動日数及び稼動時期別農産加工場数割合
b 農産加工場の産地別年間仕入金療及び仕入金額割合
c 地場農産物使用に当たっての取組事例別農産加工場数割合
(5)産地直売所の概況(平成21年度)
a 産地直売所当たり産地別年間販売金額
b 産地直売所の従業者数、営業日数、営業時期及び営業施設の状況
c 年間購入者数規模別産地直売所数割合
d 地場農産物販売に当たっての取組事例別産地直売所数割合
(6)最終消費からみた飲食費の帰属及び帰属額割合の推移
2 国内産米麦類の検査数量
(1)米の検査数量
(2)麦類の検査数量
3 青果物花きの流通量及び価格
(1)主要品目別出荷量
a 野菜
b 果実
c 花き
(2)青果物の主要品目別卸売数量、価額及び価格(平成22年)
(3)青果物の転送量(主要都市市場計)
a 野菜
b 果実
(4)野菜の国産輸入別の卸売数量価額価格(主要都市市場計)
(5)青果物の流通経費(平成21年度)
a 集出荷団体の販売収入、集出荷販売経費及び生産者受取収入(100kg当たり)
b 仲卸業者の流通経費等(1業者当たり)
c 小売業者の流通経費等(1業者当たり)
(6)有機農産物
a 有機農産物等の認定業者の認定件数農家数b認定事業者に係る格付実績(平成22年度)
(a)有機農産物
(b)有機加工食品
[参考]国内の総生産量と格付数量(平成22年度)
(7)国産標準品、有機栽培晶、特別栽培品及び輸入品の価格、販売数皇及び店舗数(平成22年)
4 食肉、鶏卵、食鳥の流通量及び価格
(1)都道府県別と畜頭数及び枝肉生産量
(2)食肉卸売市場別枝肉取引頭数及び価格(平成22年)
a 食肉中央卸売市場
b 指定市場
(3)鶏卵及び食鳥の出荷量等
5 木材、製材の流通量及び価格(平成20年)
(1)需要部門別素材需給量
(2)製材
a 製材工場数(12月31日現在)
b 製材用素材の材種別入荷工場数及び入荷量
c 用途別製材品の出荷工場数及び出荷量
(3)合単板工場数及び生産量
a 合単板工場数
b 単板製造用素材の入荷量
c 合板生産量
(4)木材チップ工場数及び生産量
a 工場数
b 生産量
(5)木材価格
a 素材価格
b 卸売価格
6 木材、製材の流通量及び価格(平成21年)
(1)需要部門別素材需給量
(2)製材
a 製材工場数(12月31日現在)
b 製材用素材の材種別入荷工場数及び入荷量
c 用途別製材品の出荷工場数及び出荷量
(3)合単板工場数及び生産量
a 合単板工場数
b 単板製造用素材の入荷量
c 合板生産量
(4)木材チップ工場数及び生産量
a 工場数
b 生産量
(5)木材価格
a 素材価格
b 卸売価格
7 木材の流通構造(平成18年)
(1)素材の入荷先別入荷量
a 国産材
b 外材
(2)出荷先別出荷量
8 水産物の流通量及び価格
(1)水産物の流通経費(平成21年度)
a 産地卸売業者の流通経費等(1業者当たり)
b 産地出荷業者の流通経費等(1業者当たり)
c 仲卸業者の流通経費等(1業者当たり)
d 小売業者の流通経費等(1業者当たり)
(2)流通関連施設
a 魚場売場面積規模別魚市場数
b 冷凍冷蔵工場
c 水産加工場営んだ加工種類別延べ水産加工場数
]W 農水産加工品の部
解説
1 農産加工品生産
(1)麦類加工実績
a 小麦粉用途別生産量
b 精麦生産量
(2)荒茶生産量
(3)植物油脂生産量
(4)食用加工油脂生産量
(5)主要調味料生産量
(6)砂糖類、でん粉生産量
(7)菓子類出荷額
(8)飲料類出荷額
(9)酒類出荷量
(10)乳製品生産量
(11)食肉加工品生産量
2 水産加工品生産量
[参考]缶、瓶詰生産量
]X 食料消費の部
解説
1 食料需給表
(1)平成22年度概算値
(2)平成21年度確定値
2 政府所有米穀、麦類需給状況
(1)米
(2)麦類(食糧用)
(3)販売農家1戸当たり米の供給量、消費量、販売量及び在庫量等
3 国民栄養
(1)全国一人1日当たり栄養素等摂取量
(2)全国一人1日当たり食品群別摂取量(平成20年)
(3)全国一人1日当たり食品群別摂取量(平成21年)
4 食品ロス
(1)世帯における食品別食品ロス率
(2)世帯における地域別食品別食品ロス率(平成21年度)
(3)外食産業における食べ残し量の割合(平成21年度)
5 教育ファーム
(1)「教育ファーム」の取組を行っている主体がある市区町村数(平成22年11月1日現在)
(2)「教育ファーム」推進のために現在取り組んでいる事項がある市区町村数(平成22年11月1日現在)
6 食料価格
(1)消費者物価指数(平成22年=100、全国)
(2)6大都市の主要食料品小売価格
7 食料消費 都道府県庁所在都市別1世帯当たり年間食料支出金額、購入数量(二人以上世帯)
XY 農林水産物貿易の部
解説
1 地域別商品特殊分類別輸出入額
(1)輸出
(2)輸入
2 農林水産物の輸出入
(1)輸出
(2)輸入
3 農業生産資材の輸出入
XZ 農林漁業共済保険の部
解説
1 農業共済
(1)農作物共済
a 水稲
b 陸稲
c 麦
(2)畑作物共済
(3)果樹共済
a 収穫共済
b 樹体共済
(4)園芸施設共済
(5)家畜共済
a 合計
b 乳用牛等
c 肉用牛等
2 森林国営保険
3 漁船保険
(1)加入成績(普通損害保険)
(2)保険金支払状況(普通損害+満期)
4 漁業共済
5 農業者年金加入者数(年度末現在)
X[ 農林水産財政及び金融の部
解説
1 歳入歳出総額
2 一般会計
(1)農林水産省所管一般会計歳出(組織別)
(2)農林水産関係公共事業費
3 特別会計
4 地方財政
5 農林中央金庫の主要勘定
6 信用農業協同組合連合会の主要勘定
7 農業協同組合の主要勘定
8 日本政策金融公庫農林水産事業本部の資金貸付決定状況
]\ 農林水産業団体の部
解説
1 農業協同組合
(1)単位組合
(2)連合会
2 森林組合
3 水産業協同組合
4 農業委員会農協、漁協への女性の参画状況
付録
1 累年統計表
2 農林水産物の輸入
(1)我が国における農林水産物輸入割当(IQ)制度廃止の推移(関税分類番号CCCN4桁分類)
(2)我が国における農水産物輸入割当品目
3 主要輸入農林水産物の関税率
4 主要国の農業関連主要指標
5 主要国の農産物生産量(2009年)
(1)収穫面積
(2)収穫量
6 換算表
(1)メートル法計量単位
(2)計量単位換算表
(3)外国農産物容積の重量換算表
(4)外国為替相場
7 地方農政局及び地域センタの所在地
8 農林水産省組織図
9 農林水産省編さん主要統計書目録
10 索引
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