戦後日本の食料・農業・農村
第15巻
地域農業と自治体農政


戦後日本の食料・農業・農村編集委員会 編
 

第一次産業にかかわる行財政は、人と土地と気候風土を結び合わせて立案されなければならない。それゆえ、農業・林業・漁業の産業政策と地域政策は、農林漁業政策という括りの中で論じられるところに、大きな意味を持つ。
本書は戦後わが国自治体農政の展開を時系列で表し、併せて、県や市町村段階で卓抜した自治体農政を展開した先進事例を紹介する。

A5判/定価(本体価格7,000円+税)/2012年12月刊

ISBN978-4-541-03900-2


<主要目次>

第1章:地域農業と自治体農政の展開
 第1節 戦後日本経済、農業・農政、地方自治・自治体農政の展開過程
 第2節 戦後復興期(1945〜1955年)
 第3節 高度経済成長期(1956〜1970年)
 第4節 低経済成長期(1971〜1985年)
 第5節 国際化時代の到来(1986〜1993年)
 第6節 21世紀の胎動(1994〜2003年)
第2章:地域農業と自治体農政の史的展開
 第1節 沖縄農業と自治体農政
 第2節 普通稲作農業地帯の50年−三重県安濃町の場合−
第3章:地域農業と県段階における自治体農政の展開
 第1節 島根県における集落営農の展開
 第2節 鹿児島県における農村振興運動の展開
第4章:地域農業と市町村段階における自治体農政の展開
 第1節 高度経済成長期
 第2節 低経済成長期
 第3節 国際化時代
  第4節 21世紀への胎動

   

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