日本農業経営年報 NO.9 農業経営への異業種参入とその意義
八木 宏典 編集代表 髙橋 正郎・盛田 清秀 編集担当
農業就業人口の減少が続くなか、農業経営主体の多元化を図る必要がある。そのため、異業種から農業分野への参画が望まれるところだ。本書は、企業の農業参入の実態を個別に詳しくレポートし、参入後に生じたプラス面、マイナス面を率直に報告する。 A5判/定価(本体価格3,800円+税)/2013年6月刊 ISBN978-4-541-03930-9
序章:異業種参入の農業展開の背景と実態 第Ⅰ部:業種別の参入実態と農業経営の成立条件 第1章:業種別の農業参入形態と経営課題 第2章:食品製造業からの農業参入の事例分析 第3章:外食産業・食品流通業からの農業参入の事例分析 第4章:地域建設業からの農業参入の事例分析 第5章:業種別の農業参入の課題と展望 第Ⅱ部:異業種からの参入企業が持ち込んだ農業経営のマネジメント手法 第1章:参入農業経営におけるマネジメント手法の特徴と課題 第2章:参入農業経営のマネジメントシナジー発揮と経営革新の事例分析 第3章:参入農業経営におけるマネジメント手法と経営革新の展望 第Ⅲ部:異業種参入と「地域農業との調和」 第1章:異業種参入企業と地域農業の実態 第2章:異業種参入による地域農業の活性化 第3章:企業の農業参入と地域農業との調和の課題 終章:わが国農業における異業種参入の意義と課題