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平成25年版
林野庁 編 我が国の森林資源は、人工林を中心に本格的な利用が可能な段階に入りつつあるものの、国内の森林・林業は、林業産出額や林業所得の減少、森林所有者の経営意欲の低迷、国産材の流通構造の改革の遅れなどにより、依然として厳しい状況に置かれている。そうした、森林・林業・木材産業の状況を伝え、その役割や重要性に対する理解を深めてもらうための白書。 A4判/定価(本体価格2,200円+税)/2013年7月刊 ISBN978-4-541-03936-1 |
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<主要目次> | |||
『第1部 森林及び林業の動向』
トピックス |
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