Farm Management and Environment of Rainfed Agriculture in Laos Ryuichi YAMADA 著 ラオスの低地天水地域では、主に自給的な水田農業が営まれている。その特徴と構造を分析することで、地力低下問題や環境問題を明らかにし、経営多角化の方向性を示す。また北部山岳地域においては、焼畑農業の持続性の課題を指摘する。 A5判/定価(本体価格2,800円+税)/2014年3月刊 |
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<主要目次> | |
Introductory Chapter :The Theme and Method |
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