T 調査結果の概要
1 素材需給の動向
(1)素材の需要
(2)素材の供給
2 木材産業の動向
(1)製材業
(2)合単板製造業
(3)木材チップ製造業
3 木材価格の動向
(1)素材価格(丸太価格)
(2)木材製品卸売価格
(3)木材チップ価格
U 統 計 表
〔総 括 表〕
1 素材需給の動向
(1)素材の需給
ア 需要部門別、供給部門別素材需給
イ 需要部門別素材需要量
ウ 材種別素材供給量
(ア)合計
(イ)製材用
(ウ)合板用
(エ)木材チップ用
(2)素材生産量
ア 需要部門別素材生産量
イ 樹種別、需要部門別素材生産量
ウ 樹種別素材生産量
2 木材産業の動向
(1)製材業
ア 製材用動力の出力階層別工場数(12月31日現在)
イ 製材用動力の出力階層別出力数
ウ 従業者数規模別製材工場数及び従業者数(12月操業)
エ 素材の入荷類型別製材工場数及び入荷量
オ 製材用動力の出力階層別、入荷類型別製材工場数及び入荷量
カ 製材用素材の外材入荷量のうち半製品入荷量
キ 用途別製材品出荷量
(2)合単板製造業
ア 工場類型別合単板工場数及び従業者数(12月31日現在)
イ 従業者数規模別合単板工場数及び従業者数(12月31日現在)
ウ 工場類型別、従業者数規模別合単板工場数及び従業者数
エ 普通合板の厚さ別生産量
オ 針葉樹合板の厚さ別生産量(普通合板の内数)
カ 普通合板の類別生産量
キ 特殊合板生産量
(3)木材チップ製造業
ア 専門・兼営区分別、従業者数規模別木材チップ工場数及び従業者数(12月31日現在)
イ 原材料の入手区分別、樹種別木材チップ生産量
ウ 専門・兼営区分別、従業者数規模別木材チップ生産量
3 木材価格の動向
(1)素材価格(丸太価格)
ア 製材用素材価格
イ 合単板用素材価格
ウ 木材チップ用素材価格
(2)木材製品卸売価格
(3)木材チップ価格
〔都道府県別、地域別、月別統計〕
1 素材需給の動向
(1)素材需要量
ア 主要部門別、自県・他県・外材別素材入荷量
(ア)合計
(イ)製材用
(ウ)合板用
(エ)木材チップ用
イ 主要部門別素材交流表
(ア)合計
(イ)製材用
(ウ)合板用
(エ)木材チップ用
(2)素材生産量
ア 主要部門別素材生産量
イ 主要部門別、樹種別素材生産量
(ア)合計
(イ)製材用
(ウ)合板用
(エ)木材チップ用
2 木材産業の動向
(1)製材業
ア 製材用動力の出力階層別工場数(12月31日現在)
イ 製材用動力の出力階層別出力数(12月31日現在)
ウ 製材用動力の出力階層別工場数及び従業者数(12月操業)
エ 製材用動力の出力階層別、従業者数規模別工場数(12月操業)
オ 製材用動力の出力階層別、製材用素材の材種別入荷工場数及び入荷量
カ 製材用動力の出力階層別、製材用素材の国産材・外材入荷割合別入荷工場数及び入荷量
キ 製材用動力の出力階層別、製材用素材消費工場数及び消費量(12月31日現在)
ク 製材用動力の出力階層別、用途別製材品出荷工場数及び出荷量
ケ 材種別、用途別製材品出荷工場数及び出荷量
(ア)国産材
(イ)外材
a 合計
b 南洋材
c 米材
d 北洋材
e ニュージーランド材
f その他
(ウ)人工乾燥材
a 合計
b 国産材
c 外材
コ 製材品の出荷先別出荷量(販売量のみ)
サ 平成23年月別製材用素材入荷量
シ 平成23年月別製材用素材消費量
ス 平成23年月別製材用素材在庫量
セ 平成23年月別製材品生産量
ソ 平成23年月別製材品出荷量
タ 平成23年月別製材品在庫量
(2)合単板製造業
ア 類型別合単板工場数及び従業者数
イ 単板製造用素材の入荷量
ウ 普通合板
(ア)種類別、厚さ別生産量
a 合計
b 3mm未満
c 3〜6mm
d 6〜12mm
e 12mm以上
(イ)針葉樹合板の生産量
エ 特殊合板の生産量
オ 平成23年月別合板統計
(ア)単板製造用素材の入荷量、消費量及び在庫量
(イ)普通合板の生産量、出荷量及び在庫量
(ウ)普通合板の種類別、厚さ別生産量
a 種類別
b 厚さ別
(エ)普通合板の入荷量及び消費量(特殊合板用)
(オ)針葉樹合板の厚さ別生産量、出荷量及び在庫量(ベニヤコアー合板の内数)
(カ)普通合板の用途別生産量(内数)
(キ)特殊合板の生産量、出荷量及甲在庫量
(3)木材チップ製造業
ア 従業者数規模別工場数及び従業者数(12月31日現在)
イ 木材チップ生産量
(ア)針葉樹・広葉樹別、入手区分別生産量
(イ)専門・兼営区分別、入手区分別生産量
(ウ)従業者数規模別生産量
3 木材価格の動向(月別)
(1)素材価格(丸太価格)
ア 製材用素材価格
(ア)まつ中丸太(径240〜280cm、長365〜40m、込み)
(イ)すぎ小丸太(径80〜130cm、長365〜40m、込み)
(ウ)すぎ中丸太(径140〜220cm、長365〜40m、込み)
(ェ)すぎ中丸太(径240〜280cm、長365〜40m、込み)
(オ)すぎ大丸太(径300〜360cm、長365〜40m、込み)
(カ)ひのき中丸太(径140〜220cm、長365〜40m、込み)
(キ)からまつ中丸太(径140〜280cm、長365〜40m、込み)
(ク)えぞ・とどまつ大丸太(径300〜380cm、長365〜40m、込み)
(ケ)米まつ丸太(径300cm上、長60m上、No3)
(コ)米つが丸太(径300cm上、長60m上、No3)
(サ)北洋えぞまつ丸太(径200〜280cm、長38m上、込み)
イ 合単板用素材価格
北洋からまつ丸太(径200cm上、長40m上、合板適材)
ウ 木材チップ用素材価格
(ア)針葉樹丸太(チップ向け)
(イ)広葉樹丸太(チップ向け)
(2)木材製品卸売価格
ア まつ平角(厚105〜120cm、幅240cm、長365〜40m、2級)
イ すぎ正角(厚105cm、幅105cm、長30m、2級)
ウ すぎ正角(厚120cm、幅120cm、長30m、2級)
エ すぎ正角(厚105cm、幅105cm、長365〜40m、2級)
オ すぎ正角・乾燥材(厚105cm、幅105cm、長30m、2級)
カ すぎ正角・乾燥材(厚120cm、幅120cm、長30m、2級)
キ ひのき正角(厚105cm、幅105cm、長30m、2級)
ク ひのき正角(厚120cm、幅120cm、′長30m、2級)
ケ ひのき正角(厚105cm、幅105cm、長365〜40m、2級)
コ ひのき正角・乾燥材(厚105cm、幅105cm、長30m、2級)
サ ひのき正角・乾燥材(厚120cm、幅120cm、長30m、2級)
シ えぞ・とどまつ正角(厚105cm、幅105cm、長365〜40m、2級)
ス えぞ・とどまつ板(厚12〜15cm、幅210〜240cm、長365〜40m、1級)
セ 米まつ平角(厚105〜120cm、幅240cm、長365〜40m、2級)
ソ 米つが正角・防腐処理材(厚120cm、幅120cm、長40m、2級)
タ 米つが正角・防腐処理材・乾燥材(厚120cm、幅120cm、長40m、2級)
チ 北洋えぞまつ板(厚12〜15cm、幅150cm、長365〜40m、1級)
ツ 針葉樹合板(厚12cm、幅910cm、長182m、1類)
テ ホワイトウッド集成管柱(厚105cm、幅105cm、長30m、1等)
(3)木材チップ価格
ア 針葉樹(パルプ向け)
イ 広葉樹(パルプ向け)
〔森林計画区別統計〕
1 製材用素材交流表
(1)渡島檜山〜佐渡
ア 計〜愛知
イ 三重〜沖縄
(2)神通川〜吉井川
ア 計〜愛知
イ 三重〜沖縄
(3)高梁川上流〜宮古八重山
ア 計〜愛知
イ 三重〜沖縄
2 製材用動力の出力階層別工場数及び出力数(12月31日現在)
(1)渡島櫓山〜佐渡
ア 製材用動力の出力階層別工場数(12月31日現在)
イ 製材用動力の出力階層別出力数(12月31日現在)
(2)神通川〜吉井川
ア 製材用動力の出力階層別工場数(12月31日現在)
イ 製材用動力の出力階層別出力数(12月31日現在)
(3)高梁川上流〜宮古八重山
ア 製材用動力の出力階層別工場数(12月31日現在)
イ 製材用動力の出力階層別出力数(12月31日現在)
3 製材用動力の出力階層別工場数及び従業者数(12月操業)
(1)渡島櫓山〜佐渡
(2)神通川〜吉井川
(3)高粂川上流〜宮古八重山
4 製材用素材の材種別入荷工場数及び入荷量
(1)渡島櫓山〜佐渡
(2)神通川〜吉井川
(3)高梁川上流〜宮古八重山
5 用途別製材品出荷工場数及び出荷量
(1)渡島槍山〜佐渡
(2)神通川〜吉井川
(3)高梁川上流〜宮古八重山
〔関 連 統 計〕
1 所有形態別林野面積
2 木材輸入量
3 木材チップ輸入量
4 合板輸入量
5 国内製造集成材生産量
6 構造用集成材輸入量
7 国内企業物価指数
8 住宅着工統計
(1)新設住宅の戸数
(2)新築住宅の床面積
(3)プレハブ及び枠組壁工法新設住宅戸数
9 紙・パルプ工業
(1)紙・パルプ工業生産指数
(2)パルプ材消費量
(3)パルプ生産量
(4)紙・パルプ輸入量
(5)紙・板紙生産量
(6)段ボール生産量
10 繊維板工業(削片板を含む。)
11 プレハブ建築用パネル生産量
12 金属製建具生産量
〔付表〕調査票
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