農林統計調査 バックナンバー 2006年
農林統計調査 2006 3 | 特集 私の考える日本農業の生き延びる道 | ||
区 分 | 目 次 | 執 筆 者 | |
特 集 | |||
輸入米とは競争できない | 森島賢 | ||
日本農業の再生を考える3つの視点 | 生源寺眞一 | ||
日本農業の方向と再生プラン | 大泉一貫 | ||
追悼近藤康男先生 | |||
近藤先生の想い出 | 梶井功 | ||
近藤先生がご執筆された本誌記事(抜粋) | |||
最近の農林水産統計情報 | |||
平成17年食品循環資源の再利用等実態調査結果の概要 | 大山昇 | ||
ハマダイの資源回復計画における沖縄県与那国島南東沖漁場の重要性(下) | 小菅丈治 | ||
「牛丼」から日本の食と農の未来を探る(下) | 武蔵大学経済学部・矢口芳生ゼミナール | ||
夏野菜作を導入した養蚕複合経営の展開と課題 | 数納朗、小野直達 | ||
統 談 | 近藤康男先生とドイツ・チューネン協会 | 阿部正昭 | |
農政時評 | 東アジア共同体と日本農業 | 村田泰夫 |
農林統計調査 2006 2 | 特集 農業は癒せるか? | ||
区 分 | 目 次 | 執 筆 者 | |
特 集 | |||
農業の持つ癒しの効果とは? | 土居洋平 | ||
日常生活に園芸による癒しを | 古谷勝則 | ||
高齢者を対象とした園芸セラピーの実践 | 新田桂子 | ||
人間は農・園芸に癒され、育ち豊かに生活する | 木島温夫 | ||
そもそも年中行事は人びとを癒すために作られた楽しい行事 | 井田和子 | ||
最近の農林水産統計情報 | |||
「畜産統計調査(乳用牛及び肉用牛の飼養動向)」の概要 | 矢部拓也 | ||
ハマダイの資源回復計画における沖縄県与那国島南東沖漁場の重要性(上) | 小菅丈治 | ||
「牛丼」から日本の食と農の未来を探る(上) | 武蔵大学経済学部・矢口芳生ゼミナール | ||
連載 日中学術共同シンポジウム報告 第4回日中学術共同シンポジウム報告中国側の報告 | 胡柏 | ||
統 談 | 中山間地域町村の再生に向けた学・官一体的取り組みの強化を | 熊谷宏 | |
農政時評 | WTO香港閣僚会議と今後の課題 | 須田勇治 |
農林統計調査 2006 1 | 特集 経営安定対策が目指す担い手の未来とは | ||
区 分 | 目 次 | 執 筆 者 | |
特 集 | |||
経営安定対策が目指す構造改革をめぐって | 伊藤忠雄 | ||
新たな経営安定対策と生産調整のゆくえ | 吉田俊幸 | ||
農業資源・環境保全支援システムの論理と展望−「農地・水・環境保全向上対策」の意義と限界− | 柏雅之 | ||
経営安定対策と集落営農の位置 | 渕野雄二郎 | ||
最近の農林水産統計情報 | |||
2005年農林業センサス結果(概数値)の概要について | 富田隆紀 | ||
市場経済移行化過程における農業構造の変容−旧ユーゴスラヴィア・マケドニア共和国における農業企業の再編−(下) | 千年篤 | ||
連載 日中学術共同シンポジウム報告 第3回日中農産物貿易の拡大と中国における農産物生産・流通・輸出構造の再編 | 大島一二 | ||
統 談 | 雲南省元陽県の棚田と農家楽 | 宮崎猛 | |
農政時評 | “米”と“麦”の制度改革 | 加倉井弘 |